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何も家事してない週末

ご飯つくって、洗い物はしましたが、洗濯も掃除もしてませんw
原稿進んだので良いことにします。

ジュリオス妄想と・・・原稿進捗&コメント御礼

昨日の早朝(出勤途中だぜ、をい)に、ジュリオス妄想をスマホから書いて、日記をアップしてたのですが、なんだか文字化けしていたので、削除しました。
スマホからFBとか、CGIプログラムにアクセスすると、たまに化ける(文字コードの問題?)ので、あまり気にしないでおきます。
内容は・・・↓こんなんでした。うろ覚えですが。

今回の設定は、ジュリがオスに対する気持ちを自覚している設定だったのですが、自分のジュリ様オス様設定だと、
ジュリ→オス(部下への敬愛の感情。完全に行き過ぎているけど、無自覚。)
オス→ジュリ(上司への敬愛の感情。完全に行き過ぎているけど、無自覚。)
という感じで、延々すれ違っている(というのかな、これ・・・苦笑)けど、何かのきっかけでバランスが崩れ・・・という感じが書きやすいのかなーとか妄想していました。

あと、お互いに自覚的になってからの、聖地の日常的な夫婦っぽい感じ(良い仕事仲間は良い家族にもなるのですパターン)や、お互いにプライベートに仕事持ち込みまくって、線引きできなくて自分にイライラする(良い仕事仲間は良い家族にはなれないのですパターン)のも、面白いかなとか。(絶対リュミオスじゃありえないシチュエーションだなw)

書くのは私なので(どんな理由だ)。
オス様が、炎のサクリアで直接云々しないと、どうにもならない、破壊兵器を奪取するために、聖地から特殊チームを率いて、ある惑星に乗り込み、そのチームを遠隔で指揮するジュリ様。が、途中で連絡が途絶え・・・。事件は司令室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ!というわけで、立場上、現場にいけず、葛藤するジュリ様とかも、いいなーとか思っていました。

うろ覚えですが、↑みたいなこと、書いてありました。わざわざ書き直すほどのことじゃないですねw

さて、ここからは、今回の記事ですが。
ジュリ誕のSSは、冷静になってからもう一度読み返したら、色々と描写が飛んでて、「あれ?」ってなることが結構あったので、落ち着いたら、また少し修正する予定です〜!

ヴィエオスは、なんだか濡れ場で詰まってしまったので、気分転換に別設定で書き進めています。まあ2本できたら、それはそれで1本はサイトに上げれば良いでしょうという事で!

以下、拍手、メールの御礼。

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原稿進捗(ヴィエオス)

ふにゃ〜。仕事がかさんでおりマッスル。
流石に「今すぐやれ」が、重なってくると、私もグレますよ?と上司を内心で睨みながらのお仕事です。

ヴィエオス、やっと7,000字くらい書きました。折り返し地点?もう半分くらいで、仕上がるのではないかと予想。濡れ場がどんな濡れ場になるのか全く想像がつかないのが不安です。

しかし、ノマキがヴィエとオスカーのコンビを書くと、毎回のことですが、オス様がひっどい男になりますなー。何この迷惑な人・・・。
中堅が好きすぎて、リュミ様もチラリと出てきてしまった^^;
書いているうちに、連載1(交錯する視線)の、第二部の冒頭を思い出しました。確かに、ヴィエ様とオス様は、こんな関係でした。うむうむ。

タバコが切れたので、今日はこの辺でお家に帰ろうと思います。

今のところ、リュミオス書いて、詰まったら、ヴィエオス書いてという感じで、一応、毎日テキストを少しは触るようにしているので、ノマキの遅筆にしては、比較的進んでいる方です。早く脱稿したいぞっと。

自宅付近のモスで

今日も元気にリュミオスとヴィエオスを書いています。
レンカイも再始動の予定。
妄想環境が快適なら、どんなに忙しくても、まあなんとか下記進められるに違い在りません。きっとそうです。

拍手頂いた方々、ありがとうございました!パワー頂戴しております。ジュリオスでしょうか・・・ジュリ様のパワーを感じますねw

※御礼(明日仕事だというのに、じんましんだらけ♪)

コメント御礼、畳んでいます。

からだが痒くて眠れませんが、オス右な妄想を膨らまして、じっと朝を待とうと思います。

ジュリオス、アプできたから、おおかた満足!
これくらいのペースで、いつも書けたら良いのに・・・一度ペースできると、ある程度のペースで書き続けられるけど、いったん中断すると、元に戻るまでが大変・・・orz
連載1の第一部と第二部、第三部は、ほとんど一気に書いたのですが、毎日一定以上書いていると、続きをある程度描いている状態がキープできるので、ロスが少ないですよね。(色々な書き方があるのでしょうけれど。)

今回のジュリオスも、色々と、もっとああしたかった、こうしたかったと思う事はありますが、なんとか最後まで書いたから、満足です。社会人設定は、気が向いたら、ぼちぼちまた色んなものを書いていきたいです。
とりあえず、今回はジュリアス様視点だったので、オス様ばかり褒められてますが、オス様視点だったら、きっとジュリ様があがめ奉られてばっかりに違いありません。
黒幕フラグ回収は、次回は難しいかなーとも思いつつ、また、続きを書きたいと思います。

以下、コメント御礼。N様へ。

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ジュリオス(社会人設定)・ジュリ誕記念2013

遅刻してごめんなさい。
ジュリ誕記念SSです。

長いので、そのうち、本体ページのどこかに上げ直します。

経営コンサル会社に守護聖ズが勤めている、いつもの社会人設定です。
以下、いつもの適当すぎる設定に追加。
ジュリアス様は、二代目社長で、今は役員の一人。
オスは、SP1メンバー6名(年長3人抜く)と、現場担当スタッフ。水とは噛み合ず、夢とは悪友関係。
オスは、若様(ジュリ)に、密かにその腕を買われ、社内外の産業スパイ調査等も請け負ってます。
今回はその裏仕事の一つの、終わり際らしいです。
思いがけず、エロまでがぐだぐだ長くてすみません。ついでに、エロ終わってからもグダグダ長くてすみません。
珍しく、最後は甘い・・・かも?


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コメントに火をつけて頂き、気がついたら・・・・

一日中ジュリオス書いてた、それはそれで駄目人間、ノマキです。
現時点で12,000字もある、無駄に長いパロ設定。どうなのこれ。
今、事後書いてて、あと1,000字以内で終わって、アップする予定です。長過ぎて、ブログに上げるのもどうなのよ、という感じなので、一旦ブログに上げてから、本文に載せるか、そのまま本文に載せるか考え中です。

初めてのジュリ誕が、こんな濡れ場テキストでいいのかどうかは激しく謎。

追記:書き終わった!17,000字でしたw結局、あのあと
5,000字も事後に費やしてやんの!!自爆
今からアプします〜ノシ

拍手、コメント有り難うございます!

ジュリオス読みたかったとコメント下さったお二方様、有り難うございます。書き上げたらまたご報告します。
久々に拍手開けたら、コメントと拍手を頂いていて、嬉しすぎて一瞬固まってしまいました///ありがとうございます。

考えてみたら、ジュリオスって書いた事なかったんすねー。ジュリ→オス、オス→ジュリは、私の中で基本設定だったので、とっくの昔に何かやらかしていると思っていました。
パラレルで書き出したはいいものの、ジュリオスの設定は、コンサル(オス)と顧客(役員ジュリ)がいいのか、はたまた、コンサル若手(オス)とコンサル役員(ジュリ)がいいのか、迷います。様呼びとお前呼びの両方を成り立たせようとするとなかなか難しい・・・

今日は休みとって、銀行やら、資格関係のスクールの申し込みやらをやってます。仕事もあるけど、まあいいということで(よかねー)。
ヴィエオスは、ヴィエ様に、どの程度積極的になって頂くかでオス様の雰囲気が変わって、どれもおいしくて、どうしたらいいのか段々分からなくなってきました(まてこら)。まあでも、先に進みたいので、選んで進めます。

ジュリ様お誕生日おめでとうございます!

昨日はたまたまvieosかいてて、設定確かめる為にコミックス開いて、4巻みてたらプロフィールあって、にゃんとそういえば!ということでジュリ様の誕生日に気づき、何か小話を、とひねくり出そうとしたところまでは行ったのですが、結局書き終わる前にタイムアウトとなってしまいました。

今日と月曜しか、仕事に当てられる時間がなくなってしまったので、まだ頭の中モヤモヤしてますが、仕事に戻ります。うわーん・・・

ただのエロいだけのジュリオスとか書きたかったな・・・
え。オス右なのは仕様です。すみませ・・・orz

「ひとひらのきせつ。」原稿紛失に係るお詫び

ノマキです。
本来ならば、このお詫び文をもっと早くに掲載するべきだったのですが、ずるずると遅れてしまい、大変申し訳ありません。
「ひとひらのきせつ。」の発行では、悠姫ひとみ様からゲスト原稿をお預かりしていたのですが、お預かりしていた原稿を、ノマキの不注意から、紛失してしまいました。
発行後すぐに返送をと思って、慌てて荷造りしたところまでは覚えているのですが、その前後で、引っ越しを行った事もあり、現在も荷物の中を探している状況です。
また、それに伴い、共に荷造りした、ひとみさんからお預かりしている大切な資料も紛失していまっている状況です。

ひとみさんの素敵な原稿に、再発行や、再掲載をお待ちの方も多いかと思いますが、このような事情から、再発行や再掲載が大変難しい状況になっております。
本当に申し訳ありません。

ひとみさんからは、とても寛大なお心遣いで、これまでと変わらぬおつきあいを頂いており、本件についても、とても暖かいお言葉を頂戴しております。
現在は、高解像度の画像データ(スキャン1次データ)と、入稿時のPDFデータ(ひとひら〜を手元にお持ちの方はお分かり頂けるかと思いますが、解像度が低いです)を、ひとみさんにお戻しすることまでしか、出来ておりません。
私の環境では、高解像度の画像データを編集できませんが、今後、そのような環境になったら、なんらかの形でデータから元原稿サイズの印刷物のご返却をと考えております。
更に、オリジナル原稿と資料の捜索も併せて行っておりますので、見つかり次第、ひとみさんにご連絡する予定です。

自分の不注意から、このような大変な事態を招いてしまったこと、原稿の再掲や再発行をお待ちの皆様に対して、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
重ねて、お詫び申し上げます。

ノマキ拝