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【拍手御礼】ただ今、剣炎執筆中です

仕上がれ、仕上がれ!!といつものように自分を急き立てながら執筆中です。ノマキです。
11/28(昨日)1拍手、有り難うございました!!引き続き頑張ります!昨日は、自分の書いた連載の最新話を読み返し、やっべ、続き超書く!!ってなってました。
ええ、勿論、仕事が修羅場で寝ていないからってのもあります。今日は最終締切なのが一本あって、材料揃ってるのに、全然書き始める気にならない!!昨日の夜からずっと剣炎ばっか触ってるわ!!(遠い目)
エロ難しいよー。剣士難しいよーぅ。(天レク設定。)
今回はなんちゃってシューベルト魔王ですよ。ベッタベタですよ。今1万字くらいなんだけど、まだエロ序盤で、早く突っ込んでくれ、とか不穏な事思いながら書いてます。
アリオス頑張れ。(違)

大丈夫。いつもなんとかなった。今回も仕事もテキストもなんとかなるに違いない。(危険思想)

メールを頂戴して、色々考えたのですが、私は多分、
「幼児的残虐性」
を、人間は皆持ってるけど、守護聖達は、それを飼いならせる程には、成熟している、あるいは、近いうちに成熟する、という風に見ているのかも・・・というところで纏まりました。

ヤンデレも好きなんですけど、ヤンデレはヤンデレでも、病んでる自分を見つめる冷静な自分もどこかに居るというのが守護聖っぽいかなーと。
その客観的な視点の持ち方、守護聖によって、色々あり得る気がするのですが。

しかし、アンジェは考え始めると、とにかく止まらない。なんかすげーよ。マジ、ルピパの罠。