Twitterで展開してるリュミ論byルヴァ様という遊び。
こちらにも転載です。ただ好き勝手ほざいてるだけですが、ファボとかリプ下さる素晴らしく寛容でお優しい方々に感謝です。
面倒ですが、下の記事から順番にご覧下さい。
いづれにせよ、子供のように敵愾心を剥き出しにしている時の二人は微笑ましいものです…えぇ、いえ。私としたことが、現実から目を背けてはいけませんね。えー、そのー、はい。はっきり言って迷惑ですし、困っています。あはは。#リュミ論
炎の守護聖は、まぁとにかく水の守護聖が大嫌いです。同じく水の守護聖も炎の守護聖が大嫌いです。非常に気の合う二人と言えますね。え?それは気が合うというのか、ですか?うーん、どうなんでしょう。#リュミ論
早いもので第三講ですねぇ。紅葉も美しい季節となりました。今日は少し寒さが過ぎますから、教室となりますが、いつものように、リラックスして聞いてくださいね。さて、闇の守護聖との関係性を前回は見ました。今回は、炎の守護聖との関係性をみます。#リュミ論
闇の守護聖と水の守護聖の対話は、楽しんで攻略される男と、楽しんで攻略する男の皮肉と皮肉の応酬で私でもやや辟易するほどです。仲が良よすぎて近づけない?まあそうですね。身内ならではの遠慮ない言葉遊びと取ることもできるでしょう。けれども私は進んで混ざりたいとは思いませんよー。#リュミ論
知的対話は少なからずゲーム的ですから、リュミエールが争いが嫌いというのは肉体労働が嫌いという程度の意味かもしれません。#リュミ論
しかし水の守護聖は回転が早いですからねー機知に富んだやりとりもお手の物。その上「争いごとは好まない」と言いながら、知的な対話は楽しんでいる節があります。えぇ、セイランとの背筋が凍るような応酬もその典型ですね。#リュミ論
さて、闇の守護聖とリュミエールの関係性です。闇の守護聖は、やはりつむじ曲がりなんですね、少し子供っぽいところもありますから、こちらが色々と彼の見ている世界を想像しながらコミュニケーションする必要があります。途中でヘソを曲げたら黙っちゃいますからね。全く困ったものです!#リュミ論
うーん。お日様が当たると暖かいですねー。幸せな気持ちになります。さて、前回は『神のごとく完璧な器とヒト要素の滲み』でした。今回は闇の守護聖との関係を見ていきます。#リュミ論
いいお天気ですね。こんな日は教室にいても気詰まりですから、外で講義をしてみましょうか。ええ、池の側にベンチがあったでしょう。あそこへいきましょう。冷えますからベンダーで暖かい物を買ってからまた集まってくださいね。私?私はほら。お味噌汁をポットで持ってきています。#リュミ論
青年らしさも滲む。少年らしさも滲む。人間臭さも滲む。ヒトとは思えぬ美しさを持って生まれてしまったリュミエールならではの『滲み』具合と言えますね。えぇ。あ、いえ。テストには出ないですよー。大丈夫です。それと、そこの貴方、授業中のメカチュピは禁止ですよー。すみませんねぇ。#リュミ論
まずはオーソドックスに、リュミエールの美しさから見ていきましょう。はい。質問ですか?美しさの前に性別を??とてもいい質問ですねー。はい、勿論リュミエールは、性別リュミエール、と言うのがノマキ説です。見た目は限りなく中性的、けれども所作や言動の端々に、青年らしさが滲む。#リュミ論
さて、本講では、リュミエールの生態をノマキの学説に準拠しながら見ていきます。ノマキ説ですからね、学説としては珍説ですが、パンキョウとは視野を広げる意味合いですから、そういった珍説も味わいというものでしょう。#リュミ論
は?!?!私としたことが、授業中に居眠はいけませんよねぇ。いやいや、実は昨夜読んでいた本が面白くてですねー、『カティスが聖地に残した罠』と言うのですが、これがまた…いけない、危うくカティ論になる所でした、これぞ罠!!本講は、リュミ論でした。#リュミ論
オリエンで説明を受けたと思いますが、この講義は選択パンキョウで、楽勝科目と呼ばれています。単位数合わせには最適ですねぇ。皆さんは南田先生のフラ論は取っておられますかー?今年から必修だそうですので、あちらは落としてはいけませんよー。ご注意下さいね。#リュミ論
お食事も結構ですが、おせんべはダメですよ。美味しいですけれどね。えぇ。お気持ちは分かります。#リュミ論
はい〜。それでは第一講を始めたいと思います。履修生が一人も居なくてもこの大学では開講するそうで。大変遺憾に思いますね〜。まあ非常勤としては開講していただかないとお給金ももらえませんから、いいことにしましょうか。ええ。ええ。あ、飲み物は自由に飲みながら聞いてくださいねぇ。#リュミ論