クラ誕、書き始めたはいいのですが、早速遅刻しそうな気配です。っていうか、大きい仕事をズボッと週末片付けねばならなかったのに、義母の家行ったり、テキスト書いたりしてて、すっかり忘れてた!!ということに今気づくっていう。朝の弁当造りまで、3時間しかないのですが!!ががが!!馬鹿じゃないの自分。
しかし、こんな状況の中、11/9 一拍手頂戴しております!有り難うございます!!
Twitterも結構呟いているので、ログ回収したいのですが、取り急ぎ、アンジェBLラブアンドブルーム様に投稿した分だけ纏めて回収。(前回と一部重複ご容赦)
@AngblLB 水炎) 貴方にこれといった美点を見出している訳ではありませんし、寧ろ、どちらかというと貴方の前では私は息苦しいのです。ただ、時折。もし、何かが違っていたらと、詮無い夢想に取り憑かれる。酷く煩わしく愛しい時間。そろそろ終わりにしましょうか。確かめたい事があります。
@AngblLB ランセイ)『ずっと一緒に』そんな馬鹿げた事!言ったって、言わなくたって同じ事だ。分かっているのに。噎せ返る花の香りに胸が詰まって息ができない。いつから空気は此れ程重くなった?
だのに、君は振り返って事も無げにさらりと言う。「ねぇ、セイランさん。ずっと一緒に…」
@AngblLBランセイ
吟じるセイラン
ラン「うーん…つまり、俺が好きだってことですか?」
セイ「!貴方の事では…」
ラン「そうなんですか?(シュン)」
セイ「(鬱陶しげ)」
ラン「本当は?」
セイ「知りません」
ラン「俺は好きですよ?」
セイ「それはどーも!」
@AngblLB 闇「…(起きる)」
水「起こしてしまいましたか。」
闇「いや…良い香りだな。」
水「女王候補からの贈り物なのですよ。(花瓶配置)」
闇「ならばお前の部屋に飾ってやるべきではないか?」
水「…(少し瞳を巡らせ)できるだけ長く愛でたいものですから。」
闇「(忍笑)」
#ANGBLLOVEANDBLOOM カティクラ
ガラスの銀世界、きし、きし、と足元で踏みしめる雪の音。生まれては周囲に吸い込まれて行く。俺の吐息。世界でただ一つとも思える。白んでいく夜。
きし、きし。
進む先には、紅い灯火。アレはハートの一。俺の還る場所。花びらの一。
セイ「一体、何の花が咲くんです?」
マル「セイランさんの、好きな花。」
セイ「・・・?僕、好きな花が何かなんて、言いましたっけ?」
マル「ううん。」
セイ「・・・??」
マル「じゃあ、もし貴方の好きな花だったら・・・。」
#ANGBLLOVEANDBLOOM セイマルセイ