相変わらず脳内フィーバー状態続いています。
とりあえず、謎な拍手御礼を更新しました(私しか楽しくない夢商人)。夢様は商人相手だと、エロキャラだよね、と一人で納得。炎様相手だと苦労人なのになー。自分の脳内のキャラの勢力図が不明^^;
それにしても、やっと妄想シアターモード還ってきてくれて嬉しい!!嬉しすぎりゅ・・・が、日常生活に若干支障が(一人でニヨニヨする)笑
心臓が勝手にバクバクしたりキュンキュンしたりする(病気か)。
ただ今もカフェに籠っていますが、午後からの仕事の為に、いまからプレゼン資料作成です。あうあうあう。原稿いじりたいよぅ・・・
でもまあ、昨夜は寝る直前まで色々書けたので良い事にする。普段は食べもしないモーニングを摂ってしまったせいで、若干胃が重い^^;
なんというか、暗い話をコンスタントに思いつく状態が、自分にとって書きやすいモードになっている状態なのだと再認識。暗い現実の中で、へこたれずに足掻いている人がやっぱり好きなのかなぁ。水様が普通に後ろ向きになるところで、炎様はどっか前向きで、そのことに、水様は知らず助けられているという構図は私の中では鉄板みたい。
光様に逆らえないで流されまくる炎も私の中では鉄板みたいで、かつ、頂いたコメントで、光様は炎の前でだけ、炎の忠誠心にどっか甘えているというか、二人だけの時の光様モードというのがあることに気づかされました。多分、全然雰囲気は違うけど、水の前でだけの闇様モードもあって、光闇様レイヤーでも、炎水様レイヤーでも、互いの違いすぎる個性のせいで、お互いが居なきゃ自分は存在しないのに、それをうまく肯定できない、もどかしいライバル関係というのが、ツボみたいです。
「人間臭い」もよくご指摘されるのですが、神様っぽく書けないというのが技量の問題なんですが(爆死)、足掻いているところが好き、絶望的な状況の中でも藻掻ける人が好き、という意味では、自分の中のある種の守護聖像は、そういう人間臭さにあるのかもしれません。