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ProjectMIRAI・プレイ中

遅まきながら、Lisaたんにプレゼント頂きまして、プレイ中でする!

動くねんどろいど、マジ半端ねー!!と叫びながら、ただ今、リズムゲームを60%程クリア済。3時間くらいでしょうかねー。プレイ時間。
悪のシリーズのみ、トコトンまでクリア。早速待ち受けをレンレンにしました。(はちゅねも捨てがたいが)
カイトの出現条件が分からない。もしかしてPV鑑賞かな??でも、収録曲は、Diva2の方が好きだったかな。操作もDivaの方が自分には合ってました^^;そのうち、譜面を覚えてきたら、もう少しまともなスコアが出ると信じています。

全然ニコニコ行っていないので、自分のiTunesの曲が、かれこれ4年くらい前から全く更新されていません。が、結局、時の回廊と、ウタウタイと、「ドーッ!!」10人前な兄さんに戻ってきます。最近、また繰り返しこの3曲を聴いていて、低音兄さん、低音レンレンが、脳内でいちゃこらいちゃこらしております。
今日の妄想は、家業のカフェを放課後に手伝っている黒エプロンな中学生レンと、そこに入ってきた使えない大学生バイトのカイト。中学ジャージの破壊力、マジ半端ない。DivaのPV思い出しながら、ひたすらニヤニヤ合成妄想しています。
仕事を教えても教えても、結局、イマイチ使えないカイトのフォローをしまくるレン君の有能さですよ。
だけど、カイトが大人の女性からも、レンの同級生女子からも人気の店員さんで、なんだか、レンは腑に落ちないっていう。もちろん、自分(レン)がおば様方からも、お姉さんがたからも、人気なのは当然なので、比べたりは全くしていません。

自分(レン)が軽音のボーカルで、カイトに聴かせたら、結構はまってくれて、嬉しくなってカイトも歌えとかいって、唱わせたら、スゴイ声で吃驚してしまい、俺も早く声変わりしたいとか思ってみたり。大学がえりに店に寄ったカイトの大学の先輩をみて、思わず夢で、声変わりして、カイトの先輩になる自分と後輩カイトを妄想してしまい、朝起きて、一生そんな日は来ないんだと打ちのめされたり。(ダメだ・・・ツボ過ぎる。)
子供扱いされる自分が嫌になったり、かといって構ってもらえなくなるのはもっと嫌だったり。

「アンタなんか大っ嫌いだ」「え?僕はレンのこと好きだよ?」の下りで、頭抱えてみたり。

そんな、ボカロ設定からは離れた彼等もかなり好きです。爆

今日も今日とて、カフェです!

バッテリーがそろそろ切れますが、今日も今日とて、カフェで原稿です!昨夜、少しだけ某サイト様を覗きに行った関係もあってか、元気です!
しかも何故かヴィエオスの寄稿分の続きを書いている!(これ、どこに載せるのwww^^;このお話の前提となるお話は、●●様の本に寄稿しています!として、サイトに載せようかな・・・苦笑)

仕事で色々あって、打ちのめされたりもしていたのですが、後輩に愚痴メールを書いていたら、途中で吹っ切れてきました!

どんなに能力が低かろうが、どんなに性根が悪かろうが、私は私として、今日を精一杯生きるしかないのですよね。はい。
環境や状況を呪う前に、自分なりの役割を、みっともなくても、きちんと果たして生きたいと思います。
この、みっともなさの方に意味があるのかもしれないのですから。

創作に関しても同じですね。なんか、拙さや理解不足に読み返して打ちのめされますが、その拙さや理解不足が、もしかしたら誰かの創作魂に(「こんなんオスカーちゃう!!私がもっといいの書いちゃる!」的な意味で)火をつけることもあるかもしれません。
それは「それ」として、自分がその場で感じとって、その時、その時の自分の能力の限界として、存在していることを肯定していきたいと思います。