ノマキです。
本来ならば、このお詫び文をもっと早くに掲載するべきだったのですが、ずるずると遅れてしまい、大変申し訳ありません。
「ひとひらのきせつ。」の発行では、悠姫ひとみ様からゲスト原稿をお預かりしていたのですが、お預かりしていた原稿を、ノマキの不注意から、紛失してしまいました。
発行後すぐに返送をと思って、慌てて荷造りしたところまでは覚えているのですが、その前後で、引っ越しを行った事もあり、現在も荷物の中を探している状況です。
また、それに伴い、共に荷造りした、ひとみさんからお預かりしている大切な資料も紛失していまっている状況です。
ひとみさんの素敵な原稿に、再発行や、再掲載をお待ちの方も多いかと思いますが、このような事情から、再発行や再掲載が大変難しい状況になっております。
本当に申し訳ありません。
ひとみさんからは、とても寛大なお心遣いで、これまでと変わらぬおつきあいを頂いており、本件についても、とても暖かいお言葉を頂戴しております。
現在は、高解像度の画像データ(スキャン1次データ)と、入稿時のPDFデータ(ひとひら〜を手元にお持ちの方はお分かり頂けるかと思いますが、解像度が低いです)を、ひとみさんにお戻しすることまでしか、出来ておりません。
私の環境では、高解像度の画像データを編集できませんが、今後、そのような環境になったら、なんらかの形でデータから元原稿サイズの印刷物のご返却をと考えております。
更に、オリジナル原稿と資料の捜索も併せて行っておりますので、見つかり次第、ひとみさんにご連絡する予定です。
自分の不注意から、このような大変な事態を招いてしまったこと、原稿の再掲や再発行をお待ちの皆様に対して、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
重ねて、お詫び申し上げます。
ノマキ拝